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ファイル: 1667299149085.png–(73.93KB, 400x307, 1660240526945.png)
No.16 ロック
基本的な使い方の説明です。

このサポートサイトのサムネはクリックすると拡大されます。
説明は重要な順に書いておりますので、適宜切り上げて下さい。

なお本サイトは他サイト用のスクリプトを流用しており、
設定画面には本サイトでは関係ない項目も多く含まれています。
変更の必要のない項目はデフォルトのままで使うことを推奨します。
¨ No.17
1667299217848.png–(49.22KB, 661x980, initial.png)
_blank(タグ選択無し)の初期画面です。

①上下どちらかのCCを押し、中のSettingsを押せば設定窓が開きます。
②スタイルセレクタです。黒字に白に変更出来ます。
③ソート順を指定出来ますが、RSSリーダーとしてはほぼ用途はありません。邪魔ならユーザースタイルで消して下さい。
④ビューセレクタです。Headline/Catalog/Pageビューと、それぞれのサムネサイズとサブスタイルを切り替えられます。各サムネサイズ等は設定画面で変更可能です。
⑤フィルタ画面が開きます。特定キーワードを含む記事だけの表示にする等、各種フィルタ設定はここで行えます。
⑥インスタンス設定画面が開きます。 自動更新設定はここで行えます。
⑦更新ボタンです。押せば記事が更新されます。
⑧板セレクタです。ユーザーが設定した板グループを切り替えられます。
⑨タグによる仮想板(virtualBoard)一覧です。本サイトではタグ≒板として扱われます。
⑩仮想板一覧のフィルタです。⑨をキーワードで絞れます。
⑪ネットワークインジケーターがここに表示され、通信状況が確認出来ます。 緑●であれば正常です。一部失敗だとオレンジ▲、全部失敗だと赤×になります。オンマウスで詳細がポップアップします。
¨ No.18  >>30
1667299632069.png–(101.46KB, 661x980, settings.png)
①タグをクリックすれば、そのタグが付いた記事が表示されます。
②CCを押して開いた中のSettingsを押せば設定窓が開きます。 [RSS dashboard]では、現在の各RSSの状態と設定を確認出来ます。
¨ No.19
1667299704340.png–(19.26KB, 488x389, selector.png)
各設定ページ内の▼を押すと詳細が開きます。
設定窓のタイトルバーに埋め込まれているセレクタで設定対象を切り替えます。(添付図では[RSS dashboard]が選択されています)これが通常のWindowsのGUIとは異なる為、このセレクタを見落とす人が散見されます。ご注意下さい。

タイトルバーの各ボタン動作は以下です。
-: ロールアップ/ダウン。タイトルバーのダブルクリックでもこの動作です。
<>: 透明度の上げ下げ
^: 上部への埋め込み。画面が狭くて操作しにくい場合はこれを押してみてください。
v: 下部への埋め込み
o: 浮動化(埋め込み解除)
[]: 全画面化
X: 閉じる

下の各ボタンの動作は以下です。
close: 閉じる
save: 保存する
load_default: 全ての設定を初期値に戻す
load_default_of_this_page: このページに表示されている設定は初期値に戻す

saveを押さない限り保存されませんので、別タブで開いた場合には反映されません。
ただし設定変更はリロードを跨げますので、リロードするだけならセーブする必要はありません。
試しに変更し、必要ならリロード等を行い、問題なければsaveして下さい。
元に戻したい場合、saveせずにタブを閉じ、別タブで開き直せば、元の設定で使えます。
¨ No.20
1667299748355.png–(89.80KB, 661x980, catalog.png)
タグ指定で開けば、最初からタグが選択され、記事が表示されます。
これはCatalogビューの例です。

RSS内に写真が指定されていれば、サムネとして表示されます。
サムネをクリックすれば、記事が開きます。
¨ No.21
1667299776035.png–(118.84KB, 661x980, page.png)
同様に、こちらはPageビューの例です。
ビューセレクタでビューを切り替えられます。
Pageビューでは全文表示され、写真もサムネになります。
(HeadlineビューでMultiLineの場合も全文表示されますがサムネは表示されません)

Pageビューでは、記事ヘッダ内の[Reply]をクリックすれば記事が開きます。
¨ No.22
1667299907270.png–(98.06KB, 661x980, rssopen.png)
RSSをURL内に直接指定して開いた例です。
同様に最初からタグがセレクトされた状態で開きます。

URL内に指定するRSSは1つまでです。
2つ以上指定したい場合は、[BoardGroup]を設定してください。
なお、著作権等の問題でプロキシを停止している場合は418が返り、開きません。これは[RSS dashboard]またはインジケーターで確認出来ます。


なおこちらはHeadlineビューの例にもなっています。
Headlineビューでは、記事をクリックすればその記事が開きます。
¨ No.23
1667299947260.png–(101.16KB, 661x980, dnd.png)
一旦_blank(空)で開いた後、RSSリンクをドラッグアンドドロップした例です。
同様に開きます。
タグ共有の為にRSSをキャッシュに登録したい場合、これが一番簡単です。
[RSS dashboard]にも自動設定が現れますので、設定を流用したい場合にも便利です。
¨ No.24
1667299978108.png–(23.83KB, 491x256, rssdashboard.png)
RSS dashboardでは、現在のRSSの状態と設定を確認出来ます。

①====より上は保存されますが、(添付図ではDEFAULTのみで個別エントリは無し)
 ====より下の半透明部は自動生成エントリの為、保存されません。リロードも跨げませんので注意して下さい。
 (+)を押せば保存エントリに昇格します。逆に(x)を押せば消去または一時エントリに降格します。
 DEFAULT行では全体のデフォルトを指定出来ます。
②新規エントリを手動で記述する行です。
 ただし、RSSリンクをドラッグアンドドロップして自動生成されるエントリを流用した方が簡単です。
③各RSSをどの板にマウントするかを指定します。
 自動生成では、xxx.comは/xxx/板に、yyy.co.jpは/yyy/にマウントされます。
 (なお、画像掲示板では板はスラッシュで囲んで/a/のように表記されます。
 本サイトは画像掲示板用のスクリプトを流用しており、板は/a/のように表記します)
④各RSSのURLを、一つの場合は文字列で、複数の場合はJSON形式(配列)で記述します。
 なお、以下の各種設定は板単位であり、最上位の設定が使われます。
 同じ板に対して複数のエントリがある場合、板名の横に(+/-)のボタンが表示され、統合/展開出来ます。
 JSON形式がよく分からない場合、とりあえず複数エントリにしてから(-)ボタンで纏めてください。
⑤各RSSに対しての信用レベルを指定します。
 0: 全てのタグを許可しません。テキストは問題なく表示されますが、htmlはタグが見えます。(デフォルト)
 1: <script>以外のタグを許可、ただし全ての属性を削除します。タグの表示だけは出来ます。(htmlなら自動選択されます)
 2: <script>以外のタグを許可、ただしstyleとevent属性を削除します。href属性は有効となり、画像やリンクが動作します。
 3: <script>以外のタグを許可します。RSS提供者がstyleで透明にしたりeventを拾って送信したり出来るようになり、危険です。
 4: 全てのタグを許可します。RSS提供者がJavaScriptを使っての端末操作を全て出来るようになり、危険です。
 通常のRSSリーダーとして使うだけなら0~2で十分なので、3以上の設定をする場合には上側のUnlockを一旦押す必要があります。
⑥RSSに対してのオプションをJSON形式(オブジェクト)で指定します。
 ntvにはパッチが当てられているのでデフォで入っています。
 その他、自分でパース関数を記述したり、RSS記事のタグを付加/辞書による変更/削除等が出来ます。
 編集する際にはUnlockを一旦押す必要があります。
⑦現在のHTTPステータスが表示されます。代表的なものは以下です。
 200: 正常です。
 404: リンク切れです。
 418: 著作権の問題等により、プロキシを提供しておりません。よって、インストール無しでは開けません。
 -200: 正常に受信はしましたが、RSSにエラーがあり、表示出来ません。表示するにはパッチが必要です。
⑧オーダーを入れ替えます。
 各種設定は板単位であり、同一板のエントリがあった場合は最上位だけが有効です。
⑨デフォルトの背景色を指定出来ます。
⑩Stickyに指定し、最上位に固定出来ます。
 なお、Stickyを最下位にしたり、無視したりするのも、各インスタンス設定画面で設定可能です。
¨ No.25
1667300010515.png–(15.50KB, 594x169, inst.png)
インスタンス設定画面です。
①Stickyを先頭固定/末尾固定/無視の中から選べます。
②自動更新です。
 プロキシのキャッシュの有効時間は10分なので、10分以下に設定しても同じデータしか返らず、更新されません。
 10分以上に設定して下さい。
③画面外の記事を一時消去し、ブラウザの動作を軽くします。
 大量に記事が表示されて重い時に使用してください。(常時ONでも問題ありません)
 一時消去された記事はスクロールすれば自動的に再描画されます。

その他は、このサイトではあまり意味がありません。
¨ No.26
1667300036281.png–(17.18KB, 661x194, filter.png)
フィルタ設定画面です。
①キーワードフィルタです。特定の文字を含む/含まない記事の表示を得るときに使います。
②タイムフィルタです。古い記事を消すときに使います。
③タグフィルタです。
 VirtualBoardと密接に関連していますが、ここを直接操作する必要はあまり無いはずです。
 タグの全検索はここでも行えます。
④リストフィルタです。
 基本的に自動で登録/消去される為、直接操作する必要はありませんが、手動で記述する事も出来ます。

各フィルタは先頭の [-] を押せば折り畳まれて[+ xxxx]形式で下に並び、
これをクリックすれば再度開きます。
¨ No.27
1667300148116.png–(16.18KB, 358x365, boardgroup.png)
[板グループ]の設定画面です。

①板グループを設定します。
コンマ区切りのテキストで、第1カラムに表示名、第2カラム以降にメンバを記述します。
1行で1グループです。例えば、
ntv, rss/ntv/c0
sputnik, rss/sputniknews/c0
ntv+sputnik, rss/ntv/c0, rss/sputniknews/c0

と記述すると、板セレクタに
ntv
sputnik
ntv+sputnik
と3つ現れ、選択すればそれぞれ、ntv、sputniknews、ntvとsputniknewsを混在させたもの、が表示されます。
メンバの書式は、ドメイン/板/ターゲットです。ドメイン/板/は[RSS dashboard]で指定出来ます。指定無しなら自動設定となり、xxx.comならドメインrssの/xxx/板(表記はrss/xxx/)になります。板はスラッシュで囲んで下さい。ターゲットはcX形式で、Xに何番目のURLかを指定します。同一板内に複数のURLをマウントする場合は、順にc0, c1, ... となります。なおターゲットの先頭文字がcの場合、デフォルトではRSS内に存在しなくなった古い記事は削除されます。古い記事も溜め続けたい場合、pX形式で指定するか、設定窓[General 1]->[Remove 404 Thread]をNoに設定してください。

ドメインを省略した場合、本ドメイン(rssn)の仮想板を読みに行きます。つまり、
rss/ntv/c0指定: rss/ntv/にマウントされた最初のRSSを読む
/ntv/c0指定: サーバーに#ntvを持つRSS一覧を問い合わせ、それらを全て読む
rssn/ntv/c0指定: 同上
となります。従いまして、RSSを固定的に読みたい場合、ドメインは省略出来ません。逆に、/国際/や/news/等、他のユーザーにより新しいRSSが加わる可能性を許可する場合、/news/c0指定で、RSSソースが自動的に勝手に増える状況になります。ただこの機能を使う場合、新しく加わるRSSのURLを予測出来ず、結果的に勝手に開かされる状況になりますので、信用レベルは低いままにしておいてください。
②排除リストです。上記、仮想板でアクセスする場合等で不要なRSSを指定して下さい。アクセスしなくなります。指定は同様にドメイン/板/ですが、URLが確定しない事には板も決まらず、指定しようもありませんので、仮想板アクセスを使う場合には、信用レベルは低いままにしておいてください。ドメインが確定していれば、デフォルトでマウントされる先、例えばrss/xxx/を指定すれば、xxx.comやxxx.org以下のRSSは全てアクセスしなくなります。
③グローバルスタイルを指定します。[RSS dashboard]で指定された値が自動的に入りますが、手動で記述する事も出来ます。
④グローバル投稿フィルタです。特定のキーワードを含む記事等を最初から表示しないように出来ます。機能/記述方法はローカル投稿フィルタと同じですが、ローカルの方が使いやすいので、そちらをご使用下さい。
⑤[RSS dashboard]で指定したRSSの設定が自動で現れます。手動で記述を変更する事も可能です。
¨ No.28
画像掲示板に馴染みがある方へ
(馴染みのない方は飛ばしてください)

本サイトでは画像掲示板用のスクリプトを流用してRSSリーダーを構成しているため、
各RSSを画像掲示板にマッピングした形になっています。
各RSSは板(の一部)を構成し、各記事がスレッドの>>1(OpeningPost)になります。
その上で、タグ毎に板を仮想板(VirtualBoard)として纏め、直接アクセス出来る仕組みにしています。

通常の掲示板は物理板(PhysicalBoard)であり、投稿した板に各スレッドは所属します。
これらのスレッドで同一タグを持つものを纏め、板に見えるように再編集したものが仮想板です。
いわゆる、縦串と横串の関係に近いものとなります。
各スレッドは複数の仮想板に同時に所属し、投稿により仮想板間を移動します。

各RSSは[RSS dashboard]内で指定されたドメイン(デフォはrss)の物理板にマウントされます。
これを直接指定するのが rss/ntv/c0 で、対象RSSは設定通り固定されます。
これに対し、本サイト(ドメインrssn)は仮想板ですので、
rssn/ntv/c0 とした場合、或いはドメインを省略して /ntv/c0とした場合、(板名は//で囲う決まりです)
仮想板/ntv/のc0指定となり、仮想板は動的である為、サーバーへ毎回問い合わせが行われます。

各RSSの記事はプロキシ上で、
1. ドメインから自動生成されるタグ、news.ntv.co.jp なら #ntv (タグは#を付けて表記します)
2. 内容によって管理者が手動で(場合によっては複数)付けるタグ、ntvなら #news
3. 各記事の<category>から抽出したタグ、ntvなら #国際 等
を持っており、つまり、ntvのRSS内の#国際を持った記事は同時にこれら3つの仮想板に所属し、
rssnews.sakura,tv/ntv/catalog
rssnews.sakura,tv/news/catalog
rssnews.sakura,tv/国際/catalog
のどれでも取得する事が出来ます。これらの指定が、それぞれ、
/ntv/c0
/news/c0
/国際/c0
となります。このため、繰り返しますが、
RSSを直接指定したい場合、[RSS dashboard]内で指定したマウント先ドメイン(デフォはrss)を省略する事は出来ず、
rss/ntv/c0
と指定してください。

なお、ターゲット指定のcはカタログです。pはページで、一般的な画像掲示板でのindex.htmlに該当します。
カタログの場合は落ちたスレッド=RSS内で古くなって落ちた記事はデフォで消去されます。
ページの場合はこれが出来ないので、自動更新で放置すればひたすら累積していきます。
¨ No.29  >>30
1667300303895.png–(26.51KB, 711x263, tagfilter.png)
タグフィルタ画面およびタグ動作について
各タグの詳細な検索が行えます。

①タグフィルタ全体を折り畳めます。折り畳まれている場合、下の[+Tag filter]をクリックすると開きます。
②タグフィルタが動作している場合、チェックされます。自動でon/offされますが、手動で切り替える事も可能です。
③検索キーワードを指定します。*と入れれば全部表示されます。
 なおこの機能はそれなりに重いので、使わないときはoff(検索キーワードを空)にして下さい。
④正規表現で検索したい場合はチェックして下さい。
⑤Activeなタグを常に表示したい場合はチェックして下さい。
 ただしチェックすると検索は常にonになり、微妙に重くなるときがあります。
⑥検索されたタグの数がヒット数/全数で表示されます。
⑦ヒットしたタグが表示されます。各チェックボックスは左からそれぞれ
Fetch: 更新対象(更新時に仮想板を問い合わせ、更新される)
In: 表示対象
Out: 非表示対象
です。優先順位はOut>Inで、タグフィルタが動作している場合、
1. Outが付いているタグを持つ記事は、表示されない。
2. Inが1つでも有効なタグがある場合、Inが付いているタグを持つ記事だけが表示される。
3. Inが1つも有効でない場合、残り全部の記事が表示される。
となります。このため、Out/Inが有効なタグが見えないと動作が分かりづらいので、⑤で常に表示させることが出来ます。
タグの横の数字は記事数です。
なお、検索画面は右下の//の部分を摘んで広げる事が出来ます。

各タグの有効/無効をこの設定画面で切り替える事も可能ですが、
仮想板一覧または各記事のタグをクリックする事により切り替える方が便利ですので、そちらを推奨します。
¨ No.30
1667300385215.png–(43.83KB, 383x746, vb.png)
仮想板一覧とタグクリック時の動作について

①仮想板を板一覧(ページ上部)に表示します。
②仮想板の検索バーを表示します。
③検索が有効でないとき、仮想板一覧を表示しません。
④アクティブな仮想板を常に表示します。Out機能を使うときに便利です。
⑤仮想板を自動取得する設定です。デフォでは開いて1秒後になっています。
⑥タグをクリックしたときの動作を切り替えます。
左の列から、仮想板一覧上、各スレッド上、Ctrlを押しながらクリックしたときです。デフォでは、
仮想板一覧上(Fetch+In): そのタグを含む記事をサーバーから取ってきてきて表示します。これが>>18です。
各スレッド上(In): 表示ON/OFFを切り替えられます。(タグ単位)
Ctrlを押しながら各スレッド上(Out): 消せます。(タグ単位)
タグ操作で消した場合、解除して復活させるにはもう一度そのタグを押す必要がありますが、
そのタグを持つスレッドは表示してないので押せません。
このときには④を使って仮想板一覧上に表示させて解除するか、タグ検索画面>>29で解除して下さい。

なお、タグを使った操作はタグ単位です。個別スレッド単位の操作は別にあります。
¨ No.31
1667300423351.png–(38.40KB, 361x680, footer.png)
[フッター]の設定画面です。
Headlineビュー、Pageビューでは記事の先頭、Catalogビューではサムネの下に表示されています。

①どのビューのフッターの設定かを切り替えます。
②フッターを非表示にする事が出来ます。
③記事の時間を表示します。相対時間(何分前)が良ければ右側をチェックしてください。
④板名を表示します。
⑤タグを表示します。
⑥フッターの右側にメニューを表示します。
⑦フッターの左側にトリアージを表示します。
⑧フッターのデザイン(表示順等)を変更出来ます。

上記⑥⑦のメニューとトリアージは、中身の指定を入れ替えれば、左右を入れ替えられます。
中身はカスタマイズ可能ですが、フォーマットが分かりにくい為、サンプルをロード出来るようにしてあります。
変更はすぐに反映されますので、書き方を確認しながらカスタマイズして下さい。
¨ No.32
1667300455653.png–(30.17KB, 358x672, g0.png)
[General 0]の設定画面です。
トリアージと記事を開く時の設定があります。
記事個別に消したり色を付けたりするのはトリアージで行います。

①ホバートリアージを使うかどうかを指定します。
②各トリアージをカスタマイズ出来ます。
 フッター内のトリアージは[フッター]設定画面>>128でカスタマイズ出来ます。
 指定の仕方は How to を確認し、サンプルローダーを使って実際の記述サンプルとトリアージを見比べれば、
 何となく分かると思います。
 トリアージ操作結果は>>120のList Filterに記録されます。
 間違って消してしまった場合はUndoして下さい。
 ホバートリアージの U ボタンか、フッター内のメニューにあります。
 操作結果を一時的に無効化したい場合、List Filterの各チェックボックスを外して下さい。

③記事を開くタブを選択します。
 this tab: このタブで開きます。(使わないと思います)
 new tab always: 常に新しいタブで開きます。
 named tab: 記事毎に新しいタブで開きます。(同じ記事は同じタブで開きます)
 a fixed tab: 全ての記事を同じタブで開きます。
  画面が広い場合、一覧と記事のタブを横に並べてサクサク記事を読みたいときに便利です。
④開く際の自動的なトリアージ操作を指定します。
⑤開いた記事は消したい場合、チェックして下さい。
⑥開いた記事に色を付けたい場合、ここで指定して下さい。デフォで銀色が指定されています。
¨ No.33  >>35, >>43
1667300500175.png–(12.56KB, 712x92, listfilter.png)
リストフィルタの設定画面です。
トリアージ操作の結果が自動的に登録/消去される為、直接操作する必要はありませんが、
手動での操作/記述も可能です。

①トリアージやオートフィルタで非表示指定されたスレッドがここに列挙されます。
 一時的に表示させたい場合、一旦チェックを外してこのリストフィルタ機能をOFFにしてください。
 指定したスレッドを表示するように戻したい場合、直近の操作ならトリアージでUndoするのが一番簡単です。
 そうでない場合、上記チェックを外して一時的に表示させ、
 Remove style のトリアージを押せば、非表示設定も解除され、表示されるようになります。
 または、該当するラインをリストから探し、手動でエントリを削除する事も可能です。
 新たな操作は一番下に移動/追加されていますので、一番下から順に直近の操作になっています。
②トリアージやオートフィルタで色を付けられたりsticky指定になったスレッドがここに列挙されます。
 ①と同様に操作出来ます。
③既読が付けられたスレッドがここに列挙されます。
 ①と同様に操作出来ます。
④冗長な機能なので削除予定です。使わないでください。
¨ No.34
1667301115718.png–(12.23KB, 715x81, timefilter.png)
タイムフィルタの使い方です。
古い記事を消すことが出来ます。

①クイックセレクタで時間を選ぶと、
②に反映されます。手動で記述しても構いません。
③動作を選べますが、このサイトで意味があるのはHideだけですので、デフォのままでいいです。
④チェックすれば、タイムフィルタが作動し、古い記事が消えます。
¨ No.35
1667301163768.png–(49.31KB, 742x443, autofilter.png)
オートフィルタの使い方です。
指定キーワードを含む記事/含まない記事に自動でトリアージ操作を行います。

①まずフィルタ設定を開き
②キーワードを入力すると、条件に該当する記事だけになりますので、
③▼を押して詳細を開き、
④与えたい設定(添付ではstickyと背景色をlightyellowに)を選び、(StyleはCSSスタイルを指定します)
⑤+を押すと、
⑥にその設定が自動的に現れ、記事自体にも指定の設定が付け加えられます。
⑦オートフィルタのON/OFFです。
 ここにチェックしておけば、次回以降の更新で得られる記事に
 ⑥に記述されているフィルタが適用されます。
⑧のチェックを外せば、他の記事も元通り表示されます。

⑤の+を押すと⑥にフィルタ設定が溜まっていきますが、好きなだけ指定出来ます。
上から順に見ていき、該当すれば適用されます。
⑥は手動でも更新出来ます。不要になったフィルタ設定は手動で消してください。
形式はJSONCです。(JSONにCスタイルのコメントを許可したもの)
なお、このオートフィルタは更新時の新規記事に一度だけ適用され、適用結果はList Filter>>33に溜まります。
記事個別に色を付けたり消したりする場合はトリアージで調整するか、List Filter内の記述を手動で変更して下さい。
¨ No.36
1667301190820.png–(32.89KB, 362x743, g1.png)
[General 1] その他の設定画面です。

①記事がRSSから落とされても保持したい場合、ここをNoに指定して下さい。
 デフォルトではRSSと同じ内容を表示するため、RSSから落ちた記事は消去されます。


これ以降の設定画面は、あまり重要ではありません。
疲れた方は、rssnews.sakura.tvをお楽しみ下さい。
¨ No.37
1667301208687.png–(56.81KB, 718x585, cppg.png)
Catalogビュー用の設定画面です。
Headlineビューでも大半はこの設定画面の設定が使われます。
Pageビューの場合は同様のIndex Page設定画面で設定して下さい。

①サムネにマウスを乗せると拡大イメージが表示されます。
②記事にマウスを乗せるとプレビューが表示されます。(Previewを選んだ場合)
 (Pageビューにはありません)
③サムネサイズを変更出来ます。
¨ No.38
1667301225481.png–(17.89KB, 389x368, style.png)
[スタイル]設定画面です。

①記述してチェックすればユーザースタイルが使えます。
 記述方法はCSSと同じです。そのまま<style>になります。
¨ No.39
1667301251372.png–(17.28KB, 386x390, notification.png)
[通知]設定画面です。
New threadsにチェックがあれば、新着記事があった場合に通知されます。

①デスクトップ通知(画面右下手前に右からスライドして来る通知)が使えます。
②音を鳴らす事も出来ます。
 なお、サウンドファイルを使う場合、
 ブラウザの仕様上、リロード毎に毎回ファイルを指定しなおす必要がありますのでご了承下さい。
¨ No.40
1667301272063.png–(28.02KB, 361x648, network.png)
[ネットワーク]設定画面です。

①タイムアウトはここで設定します。
 無駄にタイムアウトするようならこの値を増やして下さい。

なお実際のタイムアウトは、
まずこの秒数経っても終わってないアクセスに対し監視を開始し、
さらにこの秒数何の反応もなかった場合にのみタイムアウトする為、
この設定値の倍以上の秒数となります。
この数値は、監視を始めるまでのタイムアウトと、
監視中に何も反応がなかった場合のタイムアウトを兼ねているとご理解下さい。
¨ No.41
1667301291552.png–(22.11KB, 389x471, lt.png)
タグ抽出方法の設定画面です。

①記事内のタグの最大個数です。
 海外のニュースでは20位必要なところもあります。
 タグを押して記事を取り寄せても表示されない場合、ここを増やす必要がある事があります。
②タグの最大文字数です。
③タグの大文字と小文字を区別しません。
 (サーバーが区別しない設定ですので、変更せずに使う事を推奨します)
④板名をタグとして各記事に与えます。
⑤板に付いているタグを各記事に与えます。
⑥タグ生成時の除外文字列リストです。
⑦タグ生成時の、除外タグリストです。ここに記述されたタグは記事に付加されません。
 ⑥よりも軽いので、⑦で済む場合は⑦を使って下さい。
 なお、これらはタグ生成時の除外リストであり、
 タグが付けられた記事の除外リストではありません。こちらには、タグフィルタを使って下さい。
¨ No.42
1667301306297.png–(21.02KB, 403x359, cli.png)
[CLIインタフェース]です。
JSONで各種設定を読みとったり設定したり出来ます。

①設定の一部が上の窓にJSON形式で抽出されます。
②フィルタ以外(=RSSリーダーと板グループ)の設定が抽出されます。
③フィルタ設定が抽出されます。どの板のどの記事をどこまで読んだかの記録も含まれます。
④各種設定をここに記述し、Applyを押せば反映されます。
 他のブラウザに設定をコピーする場合、ここに②と③の結果をコピペしてApplyを押して下さい。
⑤記述した状態でここにチェックしておくと、起動時に読み込まれます。

設定は基本的にこの設定窓のGUIで行いますが、⑤にJSON記述をコピペしてApplyして一括設定する事も可能です。
②と③には個人の嗜好が含まれますので、取り扱いにはご注意下さい。
①にはRSSリーダー機能自体の設定しか含まれません。問い合わせの際の設定を確認するには①を使用して下さい。
¨ No.43
1667301414692.png–(112.89KB, 792x1083, graph.png)
[統計]機能です。
記事数のグラフを出せます。

①にチェックし、
②(test_mode.167)にチェックして、リロードすると、[CC]内にGraphが追加されます。
 そのGraphを押すと、グラフが出力されます。
③ここにチェックしておくと、データがセーブされ、蓄積されます。
 セーブ対象の板グループは、板セレクタ内で緑色に塗られます。(>>33参考)

今ある記事の情報を累積していく方式なので、結果的に更新時に右端が更新されます。
数日自動更新ONで放置すれば直感的に意味が分かる形が得られます。
他の機能との整合性のチェック中です。多分動きますが、参考程度でお願いします。
¨ No.44
1667301435510.png–(52.13KB, 781x613, archiver.png)
[JSONアーカイバ]の設定です。

!!!まだ未テストです!!!
動くかもしれませんが。今後チェックします。

更新時に毎回Ctrl-Sで自動セーブしてくれる機能です。
セーブされたデータを読み込んで表示出来ます。

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